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バーチャルオフィス銀座に会社設立登記をする。銀座にオフィスを持つメリットとは。
目次
バーチャルオフィスで銀座にオフィスを
これから事業を始めようという方の中には、事業所の場所選びで悩まれている方も多いでしょう。本店所在地(本店登記)は、会社や法人のイメージに影響を与えるため、慎重に選ぶ必要があります。
昔から本社所在地として人気が高いの場所の一つが東京・銀座です。銀座は昔から日本のビジネスの中心地として栄え、都会的で高級感がある場所として知られています。
とはいえ、銀座のように都心の一等地など人気のオフィスビルにオフィスを構えようと思っても、空きがなかったり、賃料が高過ぎたりと、なかなか上手くは行かないものです。
そんな時におすすめの選択肢が『バーチャルオフィス』です。
この記事ではバーチャルオフィスで銀座にオフィスを構えるメリットを詳しく解説いたします。低価格で銀座にオフィスを構えたい起業家の方や銀座ブランドを企業イメージに活用したい方は、是非参考にしてみてください。
銀座のバーチャルオフィスで「銀座ブランド」をビジネスチャンスに
歴史ある街「銀座」は、日本有数のビジネス街でありながら、高級店が立ち並ぶ商店街としても知られています。その名は「GINZA」として海外にまで広がり、ビジネスを行ううえで、有利な土地であることは間違いありません。
銀座ブランドを理解すると、銀座にオフィスを構えるメリットがよく見えてくるでしょう。
銀座の歴史やイメージなど、「銀座ブランド」について、解説いたします。
銀座の歴史
江戸時代、徳川家康が現在の銀座2丁目に銀貨鋳造所を使ったのが銀座の歴史の始まりです。当時の流通貨幣であった銀貨の製造を請け負う組織や銀の取引を行う役所などがあったそうです。銀座が役所として栄えてくると、呉服屋が近くに店を出すようになり、商店街としての賑わいもみせるようになります。
また、銀座には金春・観世・金剛・宝生といった、大和猿楽四座にルーツを持つ能楽のシテ方の拝領屋敷がありました。
拝領屋敷とは、幕府から与えられたお屋敷のことで、現在でも銀座を散策すると跡地を見つけることができます。
このように、銀座は江戸時代から、経済的に重要な役割を果たす場所として機能しつつ、文化人の住む住宅地や呉服などの高級衣類を扱う商店街としてなど、さまざまな顔を持つ土地として発展していったのです。
しかし、その後、明暦の大火や銀座の役人の不正が明るみになったことで、銀座の賑わいは一旦影を潜めることになります。
銀座が現在の銀座の姿になるのは、明治以降のこと。度重なる大火事の被害に見舞われることが多かった銀座の街を、当時の東京都知事・由利公正が火事に強いレンガ作りの街にすることに決めたのです。当時の経済の中心地であった日本橋と横浜〜東京を結ぶ鉄道の終点・新橋の中間に位置する銀座は、区画整理が進み、文明開花を象徴する西洋的で近代的な街並みに生まれ変わったことで、日本橋をうわまわる商業の中心地として勢いよく発展することになりました。
大正時代に生まれた新語「銀ブラ」
レンガ作りにガス灯がならぶモダンな街並みに発展した銀座は、流行の最先端の地として栄え、1910年ごろには「銀ブラ」という言葉が生まれたと言われています。銀ブラとは、銀座をぶらぶら歩いて散策することで、現在でもよく使われる表現ですね。
関東大震災の被害を受け、レンガ街は壊滅してしまいましたが、1924年から松坂屋・松屋・三越と老舗百貨店の進出が相次ぎ、銀座の街は瞬く間に復興したそうです。こうして、その流れが現在まで続き、銀座は日本の歴史ある近代商業の中心地として名を馳せるようになりました。
銀座のイメージ
商業地として栄えた銀座ですが、現在では老舗の百貨店や商店だけでなく、海外のラグジュアリーブランドや最先端の医療施設、美容クリニックまで、さまざまなジャンルの業界が店舗やオフィスを構えています。
広告代理店が首都圏在住者を対象に行ったアンケート結果によれば、銀座の街に対して7〜8割の人が「高級感がある」「大人向けの」「都会的な」といったイメージを抱いているそうです。
実際に、銀座には50代〜60代の方から人気があるブランドや飲食店も多く「良いものを知っている大人に愛される洗練された街」といったイメージが定着しているといえるでしょう。
また、最近では老舗百貨店などが若年層向けのアピールを積極的に行っており、若者からの注目も集めています。
海外では、日本を代表する繁華街として紹介されることもあり、歴史ある商業地としての一面と華やかなクラブや高級飲食店が立ち並ぶエリアとして知られています。東京駅や歌舞伎座からも近いことから、外国人観光客にも人気のスポットです。
銀座の地価
銀座は日本一地価が高いことでも有名です。銀座4丁目「山野楽器銀座本店」は、1平方メートルあたり5,380万円と、2023年時点で17年連続公示地価日本一を記録しました。基準地価の日本一も同じく銀座4丁目にある「明治屋銀座ビル」で、こちらも16年連続日本一の座をキープしています。
そして、路線地価は37年連続銀座5丁目「鳩居堂前」が日本一の地価となっています。
土地の価値は、土地の取引が活発で土地活用しやすい場所が値上がりする傾向にありますが、銀座は取引件数自体は非常にに少ないのに日本一の地価を保ち続けている稀有な土地です。というのも、やはり銀座ブランドの力が強く、売りに出される機会がなくても市場価値が高いと考えられ、「土地の価値が下がらない」といえるでしょう。
銀座にオフィスを構えるメリット
ブランド力があり知名度も高い銀座ですが、そんな銀座にオフィスを構える会社も多く、大手企業の中には、わざわざ本社を銀座に移転した企業もあります。オフィスや本社を銀座に構えると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
銀座にオフィスを構える3つのメリットについて、解説いたします。
銀座の知名度・ブランド力を使える
「オフィスやお店が銀座にある」と聞くと、おしゃれで高級なイメージを抱く方が多いと思います。銀座というのは、多くの人に知られていて、ポジティブなイメージを保たれている場所です。そういった銀座の持つブランド力をマーケティングに活かすことで、企業のイメージを向上することができるでしょう。
その一例に「銀座商店街」があります。
日本には、「戸越銀座」や「熱海銀座」など、銀座と関係性のない場所に「銀座商店街」が点在しています。台湾やパラオにも「Ginza」の名前が地名につく商店街があり、合計300以上の「銀座商店街」があるそうです。これは「銀座商店街」が栄えたことから、銀座のイメージにあやかって、各地の商店街が名前をつけたと言われています。
ちなみに、元祖は「戸越銀座」で、関東大震災で銀座が大きな被害を受け、レンガの瓦礫の処分に困っていた時に、瓦礫をもらいうけたのが戸越の商店街の人々で、そこから商店街の名前を「戸越銀座」に変えたという逸話が残っています。
また「銀座〇〇」といった老舗の飲食店や商店が、チェーン店として今なお全国で人気を誇るのも、銀座ブランドの強さを証明しているといえるでしょう。
銀座は信頼性が高い
銀座は歴史のある街で、なおかつ日本一地価が高い街です。そんな銀座にオフィスを構えることで、信頼性を高めることができます。
士業や専門職などは、信頼性が重要です。実績を重ねたり人脈を広げたりしながら、着実に仕事をしていくことで、信頼性を高めていくことができますが、スタートアップの頃は難しいですよね。これから実績を積んでいきたい、新たな顧客を獲得し、人脈を広げていきたいというときに、信頼性を高めるためのセルフブランディングは、非常に役にたつといえるでしょう。
また、銀座近辺を訪れる人をターゲットとしたい場合にも、銀座アドレスは有効です。銀座でビジネスを行う人をターゲットにしたい場合は、他所の人よりも同じ銀座にオフィスを構える人の方が信頼されやすく、スムーズに交渉を行うこともできるでしょう。
ファッションや美容、アートなど、最先端の流行を重視する業界でも、銀座アドレスの力は有利に働きます。センスやトレンドを重視する世界で、「銀座」のブランド力を利用すれば、ターゲット層にリーチしやすく、また取引先からも信頼されやすいため、ビジネスの拡充や販路拡大にも役立つでしょう。
銀座はアクセスが良い
また、銀座はアクセスの良さも魅力です。東京駅から電車で2分、歩いて10分程度と都心のど真ん中にあるります。都内各所からのアクセスが良いのはもちろん、地方や海外からの来客でも、銀座なら迷うことがないといったメリットがあります。
また、商談をしたい時や接待をしたい時も、近くに飲食店が多いため、銀座の中で済ますことができるでしょう。
実際にオフィスに行く機会が少なくても、アクセスが良いところにオフィスがあると、取引先や顧客からのイメージUPにつながります。また、機会損失も防げるでしょう。
銀座に本社・オフィスを構える有名企業
銀座に本社・オフィスを構える有名企業の一部をご紹介いたします。
- 資生堂:化粧品メーカー
- 王子製紙:製紙業
- ヤマトホールディングス:運輸・物流
- 東映:映画制作・配給会社
- 鳩居堂:お香・書画用品専門店
- 伊東屋:文具・画材専門店
- 和光:百貨店
- マロニエゲート(旧プランタン銀座):百貨店・小売業
- 銀座松屋:百貨店・小売業
- 時事通信社:報道・通信社
- マガジンハウス:出版・メディア
- ドワンゴ:IT関連会社
- 松崎商店:菓子製造会社
- 紀文食品:食品・加工業
- 日本香堂:線香製造メーカー
- 山野楽器:楽器・楽譜販売店
- 銀座アスター本店:中華料理店
- 銀座コージーコーナー本店:洋菓子店
- 東京風月堂銀座本店:洋菓子店
- 木村屋總本店:パン製造業
- 銀座千疋屋本店:果物小売業
- ピエール・マルコリーニ銀座本店:洋菓子店
- 銀座久兵衛本店:寿司屋
- ミキモト本店:宝飾店
- TASAKI本店:宝飾店
- ティファニー銀座本店:宝飾店
- ヴァンクリーフ&アーペル銀座本店:宝飾店
このように、各業界の大手企業が銀座に本社を構えています。また老舗飲食店や世界的なラグジュアリーブランド、宝飾店なども銀座に本店を構えています。その他にも、銀座で100年以上、ビジネスを営んでいる老舗の会社もあったりと、銀座がいかに歴史があり、ビジネスを行うのに適した街なのかがわかるでしょう。
また、かつて新聞社や報道局が銀座周辺に集結していた名残として、報道・出版業界関係の会社も多いといった特徴があります。また、弁護士事務所や税理士事務所など、士業専門職の事務所も数多くあり、激戦区ともいえるでしょう。
銀座にオフィスを構えるのが難しい理由
このように、銀座にオフィスを構えるのは、メリットだらけですが、実際に借りるのは難しいという問題があります。
銀座は地価が高い分、オフィスの平均賃料(坪単価)が3万円前後とかなり割高です。八重洲エリアと並び、日本で最高クラスのオフィス賃料を求められます。大手企業ならまだしも、スタートアップ企業や中小企業にとって、月々の賃料は大きな負担となります。そのうえ、共益費や駐車場代も他より高額です。
また、空きが少ないというのも銀座オフィス街の特徴です。最近では新たにオフィスビルが建てられたりし、昔よりもオフィスが増えてきているものの、新しいオフィスビルはその分賃料も高く、またワンフロア頑張り広いため、大企業向けといえるでしょう。
中小企業やスタートアップ企業に必要な広さで、維持費が予算内に収められるような銀座のオフィスは滅多にないのが実情です。
バーチャルオフィスなら銀座に本社を構えることができる!
バーチャルオフィスなら、上記のようなデメリットを解消し、誰でも気軽に銀座にオフィスを構えることができます。次世代の働き方にも適応しているため、起業家やフリーランス、士業・専門職の方など、近年多くの方が利用しているサービスです。
まずはバーチャルオフィスとはどういったサービスなのか、簡単に解説したいと思います。
バーチャルオフィスとは
バーチャルオフィスとはオフィスの住所や電話番号のみを利用することができるサービスです。バーチャル(仮想)という言葉の通り、実際にオフィススペースは所有しません。実在するオフィスの「住所」や「電話番号」のみをレンタルするため、事業を行う場所は自宅やカフェなど他に用意する必要があります。
オフィスに実際に入居する必要はないため、事務所入居時の礼金や保証金、月々の共益費などはかかりません。また、インターネット環境を整えたりパソコンやコピー機などの事務用品をしたりする必要もないため、オフィス開設時の初期費用や月々の維持管理費を大幅に削減することができるのです。
バーチャルオフィスのメリット
バーチャルオフィスでは、東京の銀座など一等地にオフィスを構えることで、イメージUPやブランディング力の強化、取引先や顧客からの信頼性を高めることができるでしょう。
また、バーチャルオフィスは、フリーランスからスタートアップ企業、地方に拠点がある法人など、さまざまな人が利用しています。
一番のメリットは、格安で都内の一等地にオフィスを構えることができることです。バーチャルオフィスなら、銀座だけでなく、青山や日本橋、虎ノ門など、都心の主要地域ならオフィス住所を選ぶことができます。費用やアクセス、維持費などを気にせずに、自社のイメージに合った場所を選ぶことができます。
たとえば、化粧品やアパレル、雑貨販売など、小規模から始められるビジネスをスタートさせたい場合、広い事業所スペースは必要ない場合もあるでしょう。そこで、事業は自宅や作業所で行いながら、オフィスはバーチャルオフィスで銀座に構えれば、安価でブランディングができ、事業は通いやすいところで営めます。また、個人事業主の場合は、バーチャルオフィスを利用することで、自宅住所や電話番号を公開する必要がなくなるのも大きなメリットのひとつといえるでしょう。
さらに、バーチャルオフィスでは、オフィス住所宛に届いた郵便物の預かりや転送などのサービスも提供されています。登録書類など、重要な書類が手元に届かないという心配も必要ありません。
また、都内のバーチャルオフィスを利用する際には、市外局番が03から始まる電話番号をオプションで利用することもできます。03から始まる電話番号は「0AB-J番号」という規格なので、通信が途切れる心配が少なく、安定した通話品質が保証されているため、ビジネスシーンで重宝されています。
さらに、電話の発着信を請け負う電話秘書代行を利用すれば、業務効率化も図れます。
参考、バーチャルオフィスとは?メリットやデメリットについての最新情報
バーチャルオフィスは法人登記に利用できる
法人登記する際には、必ず本店所在地を定める必要があります。バーチャルオフィスの住所は、登記に使用することも可能です。信頼性の高いバーチャルオフィスサービスなら、法人銀行口座の開設審査もスムーズに通過する傾向があります。
NPO法人やライオンズクラブ、同窓会などの任意団体も、バーチャルオフィスを利用することで口座設立が可能になります。
銀座のバーチャルオフィスはユナイテッドオフィスがオススメの理由
実績と厳格な入会審査で信頼が高い
実績18年以上のユナイテッドオフィスでは、銀座をはじめ、青山・表参道・日本橋・渋谷・虎ノ門・新宿・池袋など都内の一等地にバーチャルオフィスをご用意しております。ユナイテッドオフィスの銀座オフィスは、東京メトロ銀座線 銀座駅A3出口から徒歩3分、銀座シックスより徒歩1分と、銀座の中でも一等地にあります。
ユナイテッドオフィス会員なら、都心の一等地にあるバーチャルオフィスを、月額2,100からご利用頂けるのです。入会には厳格な審査がありますが、その分、各業界からの信頼も厚く、公的手続きや口座開設などもスムーズに進みます。
銀座のバーチャルオフィスの貸し会議室を使用することもできる
ユナイテッドオフィスでは、バーチャルオフィスだけでなく、貸し会議室も各地にご用意しております。本社で実際に取引先と商談を行いたい時や、チームで顔を合わせてミーティングを行いたい時などに最適です。
ユナイテッドオフィス銀座オフィスには、貸し会議室とラウンジがあり、必要な際には30分250円でご利用頂けます。他拠点の貸し会議室も同料金でご利用頂けるので、取引先の要望に合わせて柔軟に対応することもできるでしょう。青山や渋谷のオフィスなら、完全個室で最大14名まで入れる貸し会議室もご利用頂けます。
ユナイテッドオフィスの貸し会議室は、全拠点ユナイテッドオフィス会員のみが使用可能です。登録会員以外の人がドロップインで使用することがないので、セキュリティ面でも安心です。
コワーキングスペース「銀座つなぐば」で人脈を広げる
バーチャルオフィスは、オフィススペースを持ちませんが、ユナイテッドオフィスでは、銀座に「コワーキングスペース」を設けています。フリースペースもあるため、商談までの隙間時間に落ち着いて仕事をしたい場合や人脈を広げたい場合などにご利用頂けます。
コワーキングスペース「銀座つなぐば」には、大型モニター付き会議室や最大18名利用のセミナールームもご用意しておりますので、さまざまな事業形態の方が集まる場所となっています。
地方・海外拠点でも、銀座に本社があれば、ビジネスを拡充しやすい
ユナイテッドオフィス銀座の住所は、法人登記にご利用頂けます。地方在住の方や海外を拠点にされている方でも、銀座を本店所在地としてビジネスを始めることが可能です。郵便物の即日転送サービスや海外郵便転送も承っております。
「製造元に拠点を構えつつ、ビジネスイメージは銀座のブランド力を利用したい」「海外を拠点に活動しながら、日本でもビジネスをはじめたい」という方など、自分らしい自由な働き方を選択している方から支持を得ています。
また、これから企業する方に向けて、各種会社設立代行サービスも行っております。株式会社や合同会社、一般社団法人・非営利活動法人NPO設立まで、会社設立の定款作成や登記申請書類作成、申請手続き代行を行います。
創業時の忙しい時に低価格で代行を依頼できれば、スタートアップをさらに力強いものにできるでしょう。
ユナイテッドオフィス銀座店のバーチャルオフィスで銀座に拠点を持とう!
歴史ある街「銀座」は、今なお栄える商業地です。そんな銀座にオフィスを構えるなら、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスがオススメです。コスパ良く信頼度の高いオフィス住所・電話番号を利用でき、各拠点の会議室も低価格で利用できるので、固定費を削減し、利益を最大化することが可能です。
ユナイテッドオフィスは都内9か所でバーチャルオフィスをご提供しております。ユナイテッドオフィスの実店舗は、全て駅から近く、洗練されたオフィスになっています。カウンセリングやセミナー、顧客との商談や対面営業をする法人の方にもオススメです。
銀座のバーチャルオフィス【ユナイテッドオフィス銀座店】
個人事業主の方から起業家、士業専門職まで、自分らしい働き方をしたい方は是非ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスをご利用ください。
ユナイテッドオフィスなら東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、池袋、新宿などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、バーチャルオフィスでもユナイテッドオフィスなら株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、また、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間550円でご利用できる貸会議室があります。
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