ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスで起業はおすすめ。バーチャルオフィスなら少額で事業できる。

バーチャルオフィスで起業はおすすめ。バーチャルオフィスなら少額で事業できる。

2023.02.24

  • ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス

バーチャルオフィスなら費用を抑えて事業展開できる

これから起業する人にとって、どこの地域に事務所を構えるかはとても大きなポイントです。しかし、普通に都心の一等地に事務所を構えるとなれば、家賃もばかになりませんし、それだけでなく初期費用も相当かかってきます。そんな費用の悩みを一気に解決するのが、ユナイテッドオフィスになります。

東京都心の住所、南青山の一等地をはじめとして、銀座や渋谷にもバーチャルオフィスで会社を設立できまし、自宅で仕事をしながら、ご利用の住所の南青山には貸会議室もありますので、取引先等との打ち合わせは貸会議室をご利用していたたけます

バーチャルオフィス青山ユナイテッドオフィス

画像バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス青山

バーチャルオフィスだと届いた荷物はどうなるのか心配される人もいるでしょう。そんな時も安心して下さい。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら、届いた荷物はきちんと転送されます。また、電話も代行で秘書業務を行っている担当者がいますので、安心です。実際に取引先の人などと打合せをする場合はどうすれば良いのかというと、そんな時も安心して下さい。南青山ならこの拠点のオフィスの会議室を費用はかかりますが、リーズナブルな料金で借りることができます。さらに、電話代行ではなく、かかってきた電話は転送してもらいたい人は、転送機能もありますからますます安心して下さい。トータル的な費用を考えた場合、賃貸事務所より大きく安上がりになるため、特に起業したばかりの人にとっては、おすすめです。仕事をしていく上で法人としての銀行口座を心配される人もいるでしょう。

自宅がたとえ地方にあったとしても、ユナイテッドオフィスなら地方の自宅で仕事をしてもらって、取引先と打合せがある時だけ都会に来て仕事をして、遊びも満喫できるでしょう。こちらのバーチャルオフィスの利用料金も格安設定で提供していますから、この機会に利用してみてはいかがでしょう。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス各拠点オフィス

バーチャルオフィス渋谷区、港区南青山、表参道、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理のプライベートカンパニーなど幅広い分野のかたが利用しています。また、ユナイテッドオフィス各拠点のバーチャルオフィス住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができるので便利です。貸会議室があるので打ち合わせやプレゼンなどを行うのに便利で、バーチャルオフィスであっても各オフィスの拠点には貸会議室がありますのでクライアントへのご案内も便利です。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら

テレワークやコワーキング・各セミナー、種教室などにオフィススペースや貸会議室を使用することができ、必要な時間だけ使うので無駄なコストを削減することができます。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは各地方や海外事業用サテライトオフィスとして利用することができ、海外や地方法人の東京拠点、起業や通販ビジネス、利用されている会員の方にはビジネスが成功し、事業を拡大されている方もいます。

ユナイテッドオフィス会議室

ユナイテッドオフィスの会議室なら、使いたいときに使いたい時間だけの料金でご利用できます。

いまや「働く場所」はどこでも

「働く場所」は日本中、場合によっては世界中どこでも構わない。
実際、ユナイテッドオフィスの会員企業様の中にも、リゾート地に定住し、必要に応じて上京する、という例は少なくありませんでした。中には、日本中、場合によっては世界中を転々としている人もおられます。つまり、リゾートワークだとか、ワーケーションだとか、自治体や企業が用意したプラットフォームなどが無くても、リゾートワークやワーケーションを自然に実践していた、ということなのでしょう。そもそも、どこで仕事をするのかは、自分自身に業務命令を出せばよいワケですから。さて、「働く場所」は日本中、場合によっては世界中どこでも構わないとしても、会社である以上、やはり本社所在地は必要です。むしろ、日本中、場合によっては世界中、転々とすればするほど、逆に「揺ぎ無い本拠地」の必要性が増すと言ってもよいでしょう。とは言え、わざわざ不在にすることの多い「本社」に多くのコストを裂くのは得策とはいえません。となると、そこはやはりバーチャルオフィスの出番です。テレワーク、リゾートワークやワーケーションという「新たな働き方」で起業したい、という人はぜひ東京一等地のバーチャルオフィスのユナイテッドオフィスをご利用ください。

ナイテッドオフィスのバーチャルオフィス特徴

信頼されて実績18年のバーチャルオフィスはユナイテッドオフィスだから安心です。

電話秘書代行であれば20コールまでは無料で利用することができ、会社設立プランなら株式会社、合同会社設立登記申請書類作成から登記申請まで5,000円(※1)で利用することが可能です。
たとえば株式会社、株式会社設立なら、ご自分で登記申請されるより約37,000円もお得です。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは会員専用の貸会議室1時間550円とリーズナブルな料金でご利用することができます。また、郵便転送機能が付いている法人登記可能な東京都心にあるバーチャルオフィスを月額2310円から利用することができるので、会社設立登記の住所として利用するとかなり賃料コストを抑えることが可能です。

バーチャルオフィスとは

英語で「virtual office」と表記し、これを直訳すると「仮想事務所」の意味を表します。一般的にバーチャルオフィスとは、物体としての事務所が存在するのではなく、事務所としてのさまざまな機能を借りられる仮想(バーチャル)上の事務所のことを指します。実際に入居することなく住所・電話番号をサービスベンダーから借り受け、届いた郵便物は転送し、かかってきた電話にはオペレーターが応対するようなサービスをバーチャルオフィスとしている。(出典:ユナイテッドオフィス)

バーチャルオフィス東京のユナイテッドオフィス
ユナイテッドオフィスのスタッフ

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