ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィス銀座の歴史と銀座ロケーションをユナイテッドオフィス銀座店が紹介します。

2023.01.27

  • バーチャルオフィス銀座
ユナイテッドオフィス銀座

目次

バーチャルオフィス銀座の住所で会社設立登記可能!

バーチャルオフィスとは

英語で「virtual office」と表記し、これを直訳すると「仮想事務所」の意味を表します。
一般的にバーチャルオフィスとは、物体としての事務所が存在するのではなく、事務所としてのさまざまな機能を借りられる仮想上の事務所のことを指します。実際に入居することなく住所・電話番号をサービスベンダーから借り受け、届いた郵便物は転送し、かかってきた電話にはオペレーターが応対するようなサービスをバーチャルオフィスとしている。(出典:ユナイテッドオフィス)

バーチャルオフィスとレンタルオフィスとの違いは

レンタルオフィスは事務所スペースの一部を借り受けるものであるが、バーチャルオフィスは住所のみを借り受けるものである。「あたかも入居しているように」オフィスの機能が用意できることで、実際にオフィスを開設する際に発生するイニシャルコストを大幅に削減し、スペースや対応する事務社員の人件費を月額1万から5万円程度までに圧縮できる事もあって、スタートアップ時のベンチャー企業や都心部にクライアントをもつSOHOを中心に利用が広がっているサービスであった。
最近では、テレワークやインターネットショップの連絡先などに活用する事も多い。セキュリティ面においても、自宅を事務所とした場合でも表向きにはバーチャルオフィスの住所と電話番号を会社のものとして公開できるため、個人情報の保護に繋がる。一部の業種で開業申請など許認可が必要な職種には使えない場合もあるので注意が必要。
営業所を縮小してバーチャルオフィスに切り替える企業もあった。ここでは先にあげたオフィスの機能の全てが一定の制限の元実現されている。

他にもバーチャルオフィスは自宅やクライアントの会社で仕事をする方に向けて、事務所を運営するために必要不可⽋である住所・電話番号などを貸し出すサービスです。バーチャルオフィスは所在地を登記して自社の会社住所とできますので出勤が伴わなくても所在地が非常に重要になります。ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスでは、都心の一等地に、会社の所在地として登記可能な8つの拠点をご用意しております。

バーチャルオフィス銀座のエリア

バーチャルオフィスといってもとひとくちに言っても、それぞれのエリアには特徴があります。

この記事では銀座のバーチャルオフィス「ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス銀座」にスポットを当てて、街の特徴についての概要とともに紹介します。


バーチャルオフィス銀座のユナイテッドオフィス銀座店

バーチャルオフィス銀座のユナイテッドオフィス銀座店は銀座のほぼど真ん中。世界の銀座から発信する。

ユナイテッドオフィス銀座店は東京メトロ銀座線「銀座駅」から徒歩3分。非常にアクセスのよい場所にあります。実際に出勤するわけではないのでオフィスへのアクセスはあまり重要でないように思われるかもしれませんが、銀座周辺まで来たクライアントからオフィスで打ち合わせを、と打診されるケースは少なくないでしょう。

ユナイテッドオフィス銀座バーチャルオフィスであっても特にラウンジが充実しています。4名様までご利用可能な会議室に加え、1日2時間までご利用可能なラウンジを2カ所ご用意しております。

会議室は30分単位でご利用いただけます。ユナイテッドオフィス銀座の会議室は250円/30分(税込総額275円)で10:00〜18:00の間ご利用可能です。ユナイテッドオフィスの銀座オフィスの会議室・ラウンジは土日祝日ご利用いただけませんのでご注意ください。

会員様であれば登録したオフィスだけでなく、13カ所の拠点の会議室はすべてご利用いただけますので、シーンに合わせた使い分けもできますよ。南青山・渋谷・西新宿オフィスであれば土日祝日であっても9:00〜21:00の時間で会議室が利用可能です。

参照 ユナイテッドオフィス


銀座和光は銀座のシンボルマーク

和光 銀座本館

所在地:東京都中央区銀座4-5-11
銀座のシンボル的存在。
本館の時計塔は、東京銀座の中心である銀座四丁目交差点に面しており、「銀座和光」とも呼ばれる。時計台には鐘楼があり、店舗営業時間中の毎時0分にウェストミンスターの鐘を演奏し時刻数の鐘を鳴らす。初代時計塔が完成したのは1894(明治27)年。和光の前身である服部時計店の創業者・服部金太郎が、銀座4丁目交差点角地の朝野新聞社屋を買い取り、増改築の末に、1895(明治28)年1月、服部時計店はこの新店舗で営業を開始しました。

初期の銀座和光

その後、大正の好況期に入り、建て替えが計画されたものの、 1923(大正12)年の関東大震災により建設を中断。
また、営業中の仮店舗も焼失しました。工事が再開されたのは1929(昭和4)年末になってからのことでした。竣工は1932年6月10日完成まで11年の歳月を要した。これが現在も和光本館として使われているネオルネサンス調ビルディング

バーチャルオフィス銀座ユナイテッドオフィス

現在の銀座和


銀座は何よりも大きなブランド力のある街

銀座という街にはどのようなイメージがあるでしょうか。多くの方は高級で、大人の街というイメージをお持ちでしょう。銀座はそのイメージのままの街で、落ち着きがある上品な街です。日本有数の時価を誇る銀座は、銀座というだけでブランド力を待っているといっても過言ではありません。高層ビルが立ち並ぶ近代的な街というよりは、たしかな歴史も感じられるような新しさと歴史がうまく調和した街です。歴史を感じられるのは老舗店舗の多さからでしょう。土日・休日になると歩行者天国になる銀座中央通り沿いには三越や、美しい石造りの時計塔で知られる銀座和光があります。大きな時計塔は銀座のランドマーク的な存在です。

銀座和光と銀座三越

銀座ライオンは銀座における歴史的な空間

日本最古のビヤホール

銀座中央通り沿いの銀座ライオンビル空間は、1934(昭和9)年の当時のまま。建物は、大日本麦酒株式会社(サッポロビールやアサヒビールの前身)の本社として建設されたもので、当初は1階はビヤホール、その上階はオフィスとして使用されていた。竣工した1934年は関東大震災の復興期で、銀座中に最新の鉄筋コンクリート造のモダンな建築が次々に登場していった時代。ここはサッポロライオンのビヤホールとして日夜来客が途絶えない人気店なのだが、店内は昭和初期の内装のまま、1934年築から84年経った現在もほぼ創建時の状態で営業している。

日本最古のビヤホール、銀座ライオン

銀座ライオン

西洋料理の草分け的存在として知られる資生堂パーラーは、現在でも大盛況のお店ですし、アンパンの代名詞とも言える銀座木村屋總本店も銀座に拠点を構えています。焼きたての時間に合わせてたくさんの人が押し寄せます。

食について言えば、銀座に日本第一号店を展開した店舗も少なくありません。マクドナルド、スターバックスコーヒー、タリーズコーヒーなどの外資系の飲食店が日本第一号店の場所に銀座を選んでいます。海外から見ても、日本における銀座が一種特別なものであることの表れだと言えるでしょう。世界的に有名なブランドの旗艦店も並ぶ銀座には、カルティエやブルガリ、ティファニーなどのハイブランドの店舗があります。高級なブランドショップだけでなく、ユニクロ、GU、ZARA、H&Mなどのファストファッションの大型店舗もあるのが銀座の面白いところ。単なる大人の高級繁華街ではなく、若者のためのお店も多くある点が、銀座が今なお中心地であり続けられる秘訣かもしれません。銀座はファッションや食の中心地であるだけでなく、さまざまな分野が集まる街でもあります。日産自動車の銀座ギャラリーやキヤノン、パナソニックといった日本を代表する企業のショールームや、Apple社の大型店舗も銀座にあります。これだけでもデジタル分野でも強みを持つ街だということが分かります。

アップルストア銀座店

さらには松竹劇場や歌舞伎座、新橋演舞場がある、文化の街でもあります。かつて読売新聞・毎日新聞・朝日新聞の本社が置かれていたのも銀座です。情報の発信地の側面もあり、実に多様で多彩な街であると言えます。

やはりブランド力が高い銀座

「ブランド・アドミレーション」の尺度を用いて、銀座利用者と新宿利用者で、それぞれの街のブランド力に違いがあるのかを調査した。それによると、新宿は「この街だけで多くのことが済ませられる」「効率的に用事を済ませられる」といった「街の利便性」に関する項目の得点が高くなるのに対して、銀座は「街並みが好き」「この街にある施設・店舗が好き」といった「街の魅力」に関する得点が高くなった。

 これら「街の利便性」「街の魅力」に「街との関係性」の得点を加えた総合得点では、銀座は新宿の倍近くのスコアを叩き出し、ブランド力が非常に高いという結果になった。

 若い人と年配の人が上手く住み分け、その誰もが街の魅力を感じる街、銀座。やはり銀座はすごかった。

(出典、銀座という街は、どこが優れているのか。【慶應義塾大学 清水聰】)


GINZA SIXは、2022年4月に開業5周年

GINZA SIX

銀座GINZA SIX新規オープンブランド店

2/24(木)~3/17(木)2F ダンヒル GINZA コンセプト ストアリシュモンジャパン dunhillカスタマーセンター 

2/23(水)~3/15(火)2F JIMMY CHOOJIMMY CHOO TOKYO 株式会社 JIMMY CHOO 東京  

1/19(水)~3/17(木)3F Y-3アディダスジャパン ファッショングループ 

2/20(日)5F BARBOURスープリームスインコーポレーテッド株式会社 

5F Traditional Weatherwearトラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 1/31(月)5F BoConcept

1/27(木)4F Vinceコロネット株式会社

1/26(水)3F THE ELDER STATESMANサザビーリーグ 

3F FABIANA FILIPPI株式会社アオイ1/25(火)2F Sergio Rossi
株式会社セルジオロッシジャパ

GINZA シックス、2021年12月開業以来最高の月間売上高を達成GINZA シックスが開業以来の最高売り上げ。 

支えるのは20~30代富裕層

キーワードは

「新しいラグジュアリー」「新しいライフスタイル」「サステナビリティー(持続可能性)」

銀座商業施設「GINZA SIXギンザシックス」は2021年12月、開業以来最高の月間売上高を達成した。22年春の売り上げも好調だ。以前は活発だったインバウンド需要は、新型コロナウイルス感染症拡大によって落ち込んだが、テナントの入れ替えなどによって20~30代の若い富裕層に支持された。2017年の開業当初は好調だったが、その後は新型コロナウイルスの影響でインバウンド(訪日外国人)需要が落ち込み、GINZA SIXギンザシックスの核店舗苦しい状況が続いた。しかし21年12月の単月で見ると売上高は過去最高になった

GINZA SIXは「新たな価値を作り出す」という信念の下さまざまな方向性を常に探っている。リニューアルに当たり、新しい方向性として打ち出したキーワードが「新しいラグジュアリー」「サステナビリティー(持続可能性)」

「新しいライフスタイル」など。そうしたキーワードを代表するテナントをそろえた結果、インバウンドに代わってGINZA SIXを頻繁に利用しようとする新たなユーザー層が出てきた。それが20~30代の富裕層だった。

 具体的な数字は公開していないが、年間の売上高が数百億円なので、単月では数十億円だろう。22年に入って3月と4月、5月は再び回復基調に乗って、新型コロナ禍以前の19年同時期並みに戻った。


ワークマン女子が銀座旗艦店を4月28日開店

銀座シックス斜め前、銀座ユニクロとGUの間にある立地

4月28日(木)に「#ワークマン女子」銀座イグジットメルサ店をオープン。
ワークマンの長年の「悲願」であった銀座進出が実現します。最近好調な銀座シックスの斜め前で、ユニクロとGU銀座店の間にあるイグジットメルサ5階に「旗艦店」として出店

ワークマン


「ダイソー」が3ブランドが銀座にグローバル旗艦店を開店

今年2022年で50周年を迎える「DAISO」が、2022年4月15日(金)『マロニエゲート銀座2』にグローバル旗艦店をオープンします。「DAISO(ダイソー)」「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」「THREEPPY(スリーピー)」の3ブランドが集結した銀座ショップは世界初。

大創産業がグローバル旗艦店を構えるのは、商業施設のマロニエゲート銀座。約500坪の広さに、約2万7000種類の商品ラインナップで客を出迎える。あらゆるアイテムが100円でそろう「ダイソー」。2022年で50周年を迎える「ダイソー」は日本国内に4,042店舗、海外に2,296店舗を構える業界売上シェアNo.1のブランドです。(2022年2月時点)昨年には、ベーシックでスタイリッシュなデザインに特化した「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」を立ち上げ、ますます幅広いアイテムを展開。また、2018年に立ち上げた女性向けの商品が多い「THREEPPY(スリーピー)」は、今回ブランドイメージを一新。大人可愛い雑貨を追求し、ダイソーブランド全体でさらに好みに合わせたアイテムを選べるようになりました。

銀座に出店した理由について
「国内では『生活インフラ』としての認知が定着してきた一方、世界に目を向けるとその認知が弱く、営業が難しい国もあることから、今回の銀座出店をきっかけに、世界の生活インフラとなるべく歩んでいきたい」(大創産業の鈴木拓取締役)


メルサ銀座2丁目店(旧貿易ビル)2022年8月閉店

51年間ありがとうメルサ銀座2丁目店(旧貿易ビル)2022年8月閉店 -名鉄系ファッションビル、半世紀の歴史に幕メルサは「名鉄エレガンス レディース ショッピング アベニュー」の略で、東京メルサは当初はフランスのギャルリ・ラファイエット百貨店と提携して運営されていた。
その後「メルサGinza-2(メルサ銀座二丁目店)」に改名された


銀座エリアはコロナ禍によるインバウンド客の消失が大

日本政府観光局によると、2021年の訪日外国人数はコロナ禍前の2019年比で99%減の24万人にまで縮小した。
これは統計公表を始めた1964年以来、過去最少の数字だ。足元ではオミクロン株の感染が急拡大しており、移動制限が解除されて訪日客が回復する時期はまったく見通せない。インバウンドの恩恵を受けた代表格と言えば、百貨店を筆頭とする都市部の小売店や観光業者、
化粧品メーカーなど。彼らは今、コロナ後に期待を懸けて投資を再開させるか、戦略転換に出るのか、究極の選択を迫られている。三越銀座店の8階のありさまは、いまだ決断できない苦悩の現れと言えるだろう。

同店の売上高に占めるインバウンド比率は、2020年3月期には30%程度だった。それが訪日客の蒸発により、直近の売上高はコロナ禍前と比べ4~5割減が続く(上図)。8階では、日本人客を呼び込むために「九州沖縄フェア」などと銘打って国内の名産品を並べるコーナーも作ったが、焼け石に水の状況だ。銀座・有楽町エリアはコロナ禍によるインバウンド客の消失が大きく、
松屋銀座本店の22年2月期売上高は19年2月期と比較して約30%減。阪急メンズ東京(22年3月期)は19年3月期との比較で約25%減と、回復が遅れている。東京・銀座の中心で威厳を放つ三越銀座店の8階コロナ禍でも日本人客でにぎわう地下の化粧品売り場などとは対照的に、客の姿がほとんど見当たらない。以前は8階すべてが免税店フロアだったが、現在は一部の免税店を残し、半分のエリアを「工事中」という名目で閉鎖している。ちょうど新型コロナウイルスの感染が拡大し始めていた2年前の今は春節の休暇シーズンを利用して観光に訪れた中国人らで混雑していた。


いまや銀座エリアは再開発が興隆の真っ只中にあって

ユナイテッドオフィス銀座の近隣にも銀座シックスがオープンして話題を集めた。また、インバウンドでも銀座は観光スポットであることも言うまでもない。バーチャルオフィス銀座のユナイテッドオフィス銀座のを利用して自らのアイディアを駆使して銀座から世界へ発信してもおもしろいかもしれません。オフィスを持たない新しいオフィスの形として、近年注目を集め需要も増えているのがバーチャルオフィスです。

東京都心一等地銀座オフィスとなれば毎月の賃料もかなり高額な出費となってしまいますが、バーチャルオフィスならばコストを大幅に削減することが可能となっています。必要なとき必要な時間だけ使用するので、無駄なコストを削減することができ、必要なときに必要なだけ、バーチャルオフィス銀座の会議室を利用することができるという利便性の高さと、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスであれば、銀座の住所で株式会社や合同会社などの各種法人で登記ができ、法人での銀行口座開設も可能となります。

詳しくは、バーチャルオフィス銀座ならユナイテッドオフィス銀座


コワーキングスペース 銀座つなぐば Tunagu-ba

ユナイテッドオフィスのコワーキングスペース『 銀座つなぐば』Tunagu-ba

テーマ:  都心のオアシス

東京メトロ銀座線「銀座駅」銀座和光・銀座三越A3番出口徒歩4分東京都中央区銀座7-13-21銀座sinrokusyuビル

人と人、協創、未来へ「Tunagu-ba つなぐば」

銀座コワーキング、ユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスが運営する

銀座コワーキングスペース つなぐば Tunagu-ba


フリーアドレス、会社に「自分の机が無い」

会社に「自分の机が無い」のは今や、

当たり前の時代。いつも通り会社に出勤したら、「自分の机が無い」。

以前であれば、それは「クビ」を意味する比喩でした。

しかし近年は、「自分の机が無い」ことは、必ずしも「悲壮な比喩」ではなくなりつつあります。例えば、多くの業種での営業職や、クライアントに張り付きとなるコンサルタント業。

もともとこの種の職種の人たちは、会社の机に座りっ放しということはありえません。

しかも昨今は、ノートPCやタブレット、スマホなどによる情報処理・文書管理業務が進化したことで、以前ほど「個人専用の固定の机」は必要なくなりました。フリーアドレスさらにその流れは、営業系だけでなく、企画系の職種にも広がっています。

席が空いている時間の方が長い「個人専用の固定の机」を無くし、オープンでフラットな大机を「共有」することで、「必要なときに、必要な分だけ」の机スペースがあればよい、という流れは、ある意味、必然的に生まれた考え方と言えるでしょう。

とは言っても、社内とは言え、空間がオープン過ぎて情報がダダ漏れ、ではやはり心配。。。

とくに社外のクライアントと打ち合わせをする際は、どうしても「個室」は必要です。しかし、その「個室」でさえ、昨今では社外の貸し会議室を、必要なときに、必要な分だけ、調達できる時代になりました。実際のところ、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスの会員企業様には、ただ単に自宅事務所を晒したくない、というだけでなく、使用頻度は低いものの、「必要なときに、必要な分だけ」会議室が必要、という人も少なくありません。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス銀座店

しかも、いわゆる一般の貸し会議室とは異なり、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスなら登記住所と同じ場所に個室の会議室があります。

ユナイテッドオフィス会議室

ユナイテッドオフィスの会議室

これは、会社に「自分の机」があるよりも心強いかもしれませんね。


東京にあるバーチャルオフィス

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは東京都心で展開する

東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、西新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間550円でご利用できる貸会議室があります。

詳しくは、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス

いまや、オフィスを借りなくても、ITインフラさえ整っていれば、どこでも仕事はできる環境にあります。

時代はまさにパラダイムシフトの最中いまや終身雇用・年金など制度崩壊といわれて久しい時代にあり、また高齢化はますます深刻化していく傾向にあって、会社都合での早期退職や親の介護などでやむを得ずに離職しなければならないこともあるでしょう。また、起業したいが資金面で心配されている方など事情は様々。一方でビジネスワークの環境は、IT通信が進歩していくなか固定費のかかるオフィスを借りなくても、ITインフラさえ整っていれば、どこでも仕事はできる環境にあります。例えば、都心にあるユナイテッドオフィスを利用して、自宅を軽井沢や沖縄などリゾート地へ移すなど、ライフワークを楽しむこともいいかもしれません。これからの人生100年時代に向けては、働く方の置かれた個々の事情に応じての『働き方の多様性』があり、また『自らで稼ぐ力』が求められています。ユナイテッドオフィスは、このような変化し続ける環境にどう対応していくべきなのか、その課題解決のための一助となり、みなの良きライフワークの実現に貢献したいという想いで活動しております。

詳しくは、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス


バーチャルオフィス銀座で会社設立登記

バーチャルオフィス銀座で会社設立登記をするのであればここがおすすめです。

銀座で会社設立はバーチャルオフィスを活用会社の起業時はバーチャルオフィスを持つようにしてはいかがでしょうか。銀座のバーチャルオフィスだったら、会社設立の費用を低く抑えられます。この種のオフィスを持つときは、場所がポイントになります。便利の良いところから少し離れた場所よりも、利便性の高いところに持つ方が効果的です。東京だったら、銀座はお勧めのエリアの一つになります。銀座には多くのオフィスが集まっているので、その仲間入りができるでしょう。さらに商品を売る会社だったら、銀座に立地していることで商品自体の価値を高められます。普通のオフィスにくらべてバーチャルオフィスの費用は安いですが、それでも総額でどれぐらいの額になるか気になる方は多いでしょう。

バーチャルオフィス銀座のユナイテッドオフィス銀座がおすすめです

バーチャルオフィス銀座でおすすめ

ユナイテッドオフィスを使えば、銀座であっても費用を低く抑えられます。一番安いプランで月の費用が2310円(税込み)です。バーチャルオフィスと言っても、実際に使用しなければならないことがあります。特にお客様との打ち合わせをする場合は、実際の場所が必要です。ユナイテッドオフィスのものだったら、会議室を使うことが可能です。拠点となる場所に会議室が設けてあるので、それを使ってお客様との打ち合わせができます。

ユナイテッドオフィスのプランだったら、郵便物の処理も安心です。郵便物の郵送を行ってくれます。一番安い月額2310円(税込み)のブランの場合は、郵便物の郵送は週に1回です。会社の設立時では、登記登録もしなければなりません。これをしなければ、会社としての事業を始められません。法的なことなので、専門知識が必要になります。全く登記をしたことのない方だったら、戸惑いを感じるかもしれません。ユナイテッドオフィスのプランだったら、登記登録もその費用の中に含まれています。月額2310円(税込み)の一番安いプランにも含まれているので、いろいろなアドバイスを受けながら会社の説の立登記ができます。

バーチャルオフィス東京のユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら、銀座オフィス以外にもすべての拠点オフィスがご利用できます。

ユナイテッドオフィスバーチャルオフィス各拠点

銀座、銀座つなぐば、南青山、渋谷、表参道原宿、西新宿、虎ノ門、日本橋

#バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス


日本屈指のブランド力を持つ銀座

日本屈指のブランド力を持つ銀座。世界の銀座から発信する。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら東京都心渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、ノマドワーカー、フリーランスやテレワーク、プライベートカンパニーなど幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所はホームページ、名刺やパンフレットなどに利用することができ、また、会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することがでます。また、貸会議室があるので打ち合わせやプレゼンなどを行うのに便利で、バーチャルオフィスであっても各オフィスの拠点にはリアルスペースの貸会議室がありますので商談などもできのます。(バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス)


バーチャルオフィスでも会社設立登記も可能

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら会社設立登記も可能です。

ユナイテッドオフィス オフィス一覧

ユナイテッドオフィスで会社登記のできるバーチャルオフィス一覧

港区南青山2-2-15Win青山  
バーチャルオフィス青山 ユナイテッドオフィス

中央区銀座7-13-21銀座sinrokusyuビル  
バーチャルオフィス東京銀座つなぐば

中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル  
バーチャルオフィス銀座 ユナイテッドオフィス

渋谷区神宮前6-29-4 原宿komiyaビル
バーチャルオフィス表参道原宿 ユナイテッドオフィス

中央区日本橋2-2-3 日本橋RISHEビル  
バーチャルオフィス日本橋 ユナイテッドオフィス

渋谷区渋谷3-1-9渋谷YAZAWAビル
バーチャルオフィス渋谷ユナイテッドオフィス

港区虎ノ門1-16-6 虎ノ門ラポートビル
バーチャルオフィス虎ノ門 ユナイテッドオフィス

新宿区西新宿7-5-5 PLAZA 西新宿ビル
バーチャルオフィス新宿 ユナイテッドオフィス

詳しくは、ユナイテッドオフィスまで


バーチャルオフィス銀座ユナイテッドオフィス銀座店のご案内

新しいことであっても伝統的なことであっても受容してくれる銀座ほどの街は他に類をみないかもしれません。ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス銀座のご利用をご検討の際は、ぜひ銀座の住所での登記を選択肢に入れてみてください。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス銀座店

バーチャルオフィスでも会社登記や法人銀行口座開設できます。

ユナイテッドオフィスならバーチャルオフィスであっても会社設立法人登記や法人銀行口座開設可能ブランディングには、バーチャルオフィスであっても会社設立法人登記や法人銀行口座開設可能なユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス銀座をご利用ください。

バーチャルオフィスを選ぶなら実績のあるユナイテッドオフィスがおすすめです。

#バーチャルオフィス東京ユナイテッドオフィス


バーチャルオフィスで会社設立登記する。

株式・合同会社設立登記手続きを5,500円!!でご提供させていただきます。
東京一等地のバーチャルオフィスで会社設立登記する。

起業の準備はここユナイテッドオフィスで

ユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスでは、バーチャルオフィスご契約者様(テレIプラン〜1年契約)で、※新規に開業される方や、個人事業を法人化される方に株式会社の設立手続きを5,500円!!でご提供させていただきます。

「合同会社」設立登記の場合ご自身で登記申請するより約34,500円もお得!!

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会社設立登記手続きを5,000円!!詳細はこちらへ

三愛ドリームセンター建替え

銀座三愛ビル

東京・銀座の真ん中で60年親しまれてきた、ガラス張りの円筒形のビル「三愛ドリームセンター」が建て替えられることになった。ビルを所有するリコーが発表した。老朽化が進んでいることから、所有者の株式会社リコーは2月1日、「三愛ドリームセンター」(東京都中央区銀座5-7-2)の建て替えを決定したと発表。
9日から解体が始まる。新たなビルの完成は2027年の見通しという。

当該ビルが面する銀座四丁目交差点は、時計塔で知られる「セイコーハウス銀座」(旧・和光本館)や銀座三越などのランドマークが立ち並ぶ一等地。

60年前銀座三愛ビル

60年前銀座三愛ビル

三愛ビルはリコーの創業者である市村清が戦後間もない1946年、銀座4丁目の旧六十九銀行銀座支店跡地に地上2階建ての「三愛ビル」を建設し、以後この地を販売の中心地として経営を拡大していった。

市村は三愛ビルを改築するにあたって奈良県法隆寺五重塔をヒントに「建物中心に大きな柱を立ててビル全体を総ガラス化させた円筒型のビル」を考案、名称も一般公募により「三愛ドリームセンター」に決定した。

参照「三愛ドリームセンター

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