ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスで会議室があるオフィスは、ユナイテッドオフィスで検索。

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2023.02.22

  • バーチャルオフィス会議室

バーチャルオフィスでも貸会議室がある

会社に「自分の机が無い」のは今や、当たり前?いつも通り会社に出勤したら、「自分の机が無い」。以前であれば、それは「クビ」を意味する比喩でした。

しかし近年は、「自分の机が無い」ことは、必ずしも「悲壮な比喩」ではなくなりつつあります。例えば、多くの業種での営業職や、クライアントに張り付きとなるコンサルタント業。

もともとこの種の職種の人たちは、会社の机に座りっ放しということはありえません。

しかも昨今は、ノートPCやタブレット、スマホなどによる情報処理・文書管理業務が進化したことで、以前ほど「個人専用の固定の机」は必要なくなりました。

さらにその流れは、営業系だけでなく、企画系の職種にも広がっています。

席が空いている時間の方が長い「個人専用の固定の机」を無くし、オープンでフラットな大机を「共有」することで、「必要なときに、必要な分だけ」の机スペースがあればよい、という流れは、ある意味、必然的に生まれた考え方と言えるでしょう。

ユナイテッドオフィス銀座
ユナイテッドオフィス銀座つなぐば

とは言っても、社内とは言え、空間がオープン過ぎて情報がダダ漏れ、ではやはり心配。。。とくに社外のクライアントと打ち合わせをする際は、どうしても「個室」は必要です。しかし、その「個室」でさえ、昨今では社外の貸し会議室を、必要なときに、必要な分だけ、調達できる時代になりました。

実際のところ、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスの会員企業様には、ただ単に自宅事務所を晒したくない、というだけでなく、使用頻度は低いものの、「必要なときに、必要な分だけ」会議室が必要、という人も少なくありません。


バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス

しかも、いわゆる一般の貸し会議室とは異なり、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスならご利用している住所と同じ場所に個室の会議室があります。

これは、会社に「自分の机」があるよりも心強いかもしれませんね。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス

東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、西新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間550円でご利用できる貸会議室があります。

バーチャルオフィスでも貸会議室がある

ユナイテッドオフィスならバーチャルオフィスでも会議室がある。すべての拠点の会議室を、使いたいときに使いたい時間だけご利用できます。

バーチャルオフィス青山のユナイテッドオフィス南青山店

最大10名  500円/30分、ホワイトボード、モニター、高速Wi-Fi

バーチャルオフィス青山店
ユナイテッドオフィス南青山 会議室(完全個室) 最大10名
ユナイテッドオフィス南青山
ユナイテッドオフィス南青山 会議室(完全個室) 最大10名

最大4名  250円/30分、ホワイトボード、高速Wi-Fi

ユナイテッドオフィス南青山
ユナイテッドオフィス南青山 会議室(完全個室) 最大4名

詳しくは、ユナイテッドオフィス南青山


バーチャルオフィス表参道のユナイテッドオフィス表参道原宿

最大6名  500円/30分、ホワイトボード、高速Wi-Fi

ユナイテッドオフィス会議室
ユナイテッドオフィス表参道原宿 会議室(完全個室) 最大6名

詳しくは、ユナイテッドオフィス表参道原宿


バーチャルオフィス銀座のユナイテッドオフィス銀座店

最大4名  250円/30分、ホワイトボード、高速Wi-Fi

バーチャルオフィス銀座ミーティングルーム
ユナイテッドオフィス銀座  最大4名
バーチャルオフィス銀座
ユナイテッドオフィス銀座  フリーラウンジ
バーチャルオフィス銀座
ユナイテッドオフィス銀座  フリーラウンジ

詳しくは、ユナイテッドオフィス銀座


まとめ、いまや「働く場所」はどこでも

「働く場所」は日本中、場合によっては世界中どこでも構わない。
実際、ユナイテッドオフィスの会員企業様の中にも、リゾート地に定住し、必要に応じて上京する、という例は少なくありませんでした。中には、日本中、場合によっては世界中を転々としている人もおられます。つまり、リゾートワークだとか、ワーケーションだとか、自治体や企業が用意したプラットフォームなどが無くても、リゾートワークやワーケーションを自然に実践していた、ということなのでしょう。そもそも、どこで仕事をするのかは、自分自身に業務命令を出せばよいワケですから。さて、「働く場所」は日本中、場合によっては世界中どこでも構わないとしても、会社である以上、やはり本社所在地は必要です。むしろ、日本中、場合によっては世界中、転々とすればするほど、逆に「揺ぎ無い本拠地」の必要性が増すと言ってもよいでしょう。とは言え、わざわざ不在にすることの多い「本社」に多くのコストを裂くのは得策とはいえません。となると、そこはやはりバーチャルオフィスの出番です。テレワーク、リゾートワークやワーケーションという「新たな働き方」で起業したい、という人はぜひ東京一等地のバーチャルオフィスのユナイテッドオフィスをご利用ください。

バーチャルオフィスでも貸会議室があるのはユナイテッドオフィス。すべてのオフィスの会議室が利用でき大変便利で、しかもバーチャルオフィスでも会社登記もでき銀行口座開設もできる。

詳しくは ユナイテッドオフィス

調査レポート: 宅建取引士 谷治 肇

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