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東京大学工学部卒業後(株)三菱総合研究所に入社。
地球環境研究本部⻑、科学技術研究本部⻑(取締役)、上席研究理事を経て現職。
この間、一橋大学客員教授、政府資源調査会専門委員、参議院資源エネルギー調査会客員調査員、(社)国際環境研究協会副会⻑、(株)エコ・アシスト代表取締役などを歴任。現在は、(株)三菱総合研究所社友。
ファイナンシャル・プランナー、公害防止管理者。

早稲田大学政治経済学部卒業。70年KDD入社、88～93年KDD香港社長を務め、98年退社。現在は(株)ドリーム・ボード代表取締役、(有)アイコムネット代表取締役、香港のN Power Limited社長、Baltic Asia Limited取締役

一橋大学社会学部卒。フィリピンアダムソン大学、メキシコユカタン州立大学に留学。英語、中国語、広東語、スペイン語に堪能。住友信託銀行にてインベストメントバンキング・国際業務に就き、香港・台湾に通算10 年近く勤務。中国不動産投資コンサルティングの第一人者として、ベトナム・中国不動産投資教育を行う。 早稲田大学ビジネススクール講師。
著書
「華僑に学ぶお金の哲学投資のルール」あさ出版
「人民元で大儲け！」あさ出版
「インド株で大儲け！」あさ出版

一橋大学商学部卒業、ニューヨーク大学経営大学院修士 (MBA)。大学卒業後大手生命保険に入社。23年間一貫して運用業務に従事。その間、ニューヨーク駐在員事務所駐在員、ロンドン駐在員事務所長、財務企画部副部長等を経て、米国の人事コンサルティング会社ヘイグループのシニアコンサルタント、その後ヒューイットアソシエイツジャパンのバイスプレジデント等を経て、独立、フロネシスＨＲコンサルティングを設立。

http://www.phronesis-hrc.com/Pages/aboutus.aspx

中央大学卒業。昭和57年警視庁入庁、オレンジ共済事件、オウム事件、ロス疑惑事件、勝新太郎事件、阪神淡路大震災救援他多数の事件捜査、事案対策に従事、公安、法令指導、訴訟対策、企画部門、機動隊等に所属。平成10年警視庁退職、上場企業
において、営業開発、経営企画に従事、平成15年ベストブレイン株式会社創業。

早稲田大学第一文学部卒業後、福武書店（現ベネッセコーポレーション）入社、通信教育事業、営業本部、経営企画などを担当。1998年、「考動するTeam」創りを推進する“マネジメント・カタライザー サービスを開発、LEDEC（Leadership ＆ Decision Management　Catalyzer）として独立。2000年、リーデェック有限会社設立。中小企業診断士、学校法人　産業能率大学総合研究所兼任講師。

オーストラリアホメオパシー協会公認ホメオパス、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスセラピスト（創始者イアン・ホワイト氏に師事）、スウェーディッシュマッサージ、レメディアルマッサージ、インド式マッサージのディプロマを持つ。1989年より2005年までシドニーに滞在。
Macquary　Universityで講師、日系保育園の開設、園長などを経て、Nature Care Collegeにて、ホメオパシーのディプロマを取得。2005年3月に日本に帰国し、ホリスティックヴィレッジサンクチュアリでホメオパス、各種講師として活動。

アメリカの大学を卒業後、日本の大手企画会社に勤務。ホビー、コンテンツの世界で数々のヒット作を生み出す。独立後は、アメリカやアジアのクライアント・クリエーターとコラボレートし、映像作品などを中心に、プロデュース事業を手掛ける。

米国モンタナ大学ビジネス学部卒業。在学中、シアトルにて日本向けの輸出会社を設立。95年米国での事業を売却し帰国。クアーズ・ジャパン株式会社にて広域営業を担当した後、株式会社電通ワンダーマンにてＣＲＭ戦略を手掛ける。2004年セールス・オンデマンド株式会社を設立。ロボット掃除機という新しい市場を創出し3年連続で300%以上の急成長を達成。2007年に更なる市場の開拓を目指し同製品のレンタルを手掛ける日本ロボットサービス株式会社を設立。現在、主にホテルや介護施設清掃用にロボット掃除機のレンタルを行っている。

学習院大学卒業。日本航空国際線客室乗務員を経て渡米。プロ音響機器の輸出ビジネスを11年手がけた後、キャリアアドバイザーとなる。日本人対象の多岐にわたる留学プログラムの紹介で20年間の実績。従来の一方的に授業料を払う留学形態を「ワークスタディー」志向へと発想転換した企画の紹介で年に4、5回来日している。1986年5月設立、カリフォルニア州法に基づく非営利教育法人ＮＰＯ組織アークインターナショナルを設立。

立教大学文学部心理学科卒業後、ジェイ・ウォーター・トンプソン(広告代理店)、アナログ・ディバイセズ(半導体メーカー）、イーテック・システムズ（現アプライド・マテリアルズ、半導体製造装置メーカー）等大手外資系企業および伊藤忠グループ企業にて、人事・総務・経理・財務など管理部門に従事。2005年7月、社会保険労務士事務所開設。

早稲田大学理工部卒業後、沖電気工業（株）光通信機器関連の開発部門に従事。技術開発、品質改善、技術移転、ISO社内体制構築等「ものづくり」プロセスの多くを経験。専門分野は契約全般、特に知財などのライセンス契約、コンプライアンス。

国際基督教大学大学院修了。京セラ（海外営業）、インテル（国際購買マネジャー、法務部長、人事部長）など、日米の有力企業に約20年間勤務。現在、日本およびアジア地域のビジネスパーソンを対象に、プロジェクト・マネジメント技法の研修、コンサルティングを行っている。慶応大学 非常勤講師。

東京大学工学部卒業後、日産自動車にて、鋳造工場を振り出しに、生産技術・設備投資、利益・原価管理、パワートレーン新商品開発などの領域で多くのプロジェクトに参画。98年末同社退職、2年間の教育研修会社勤務を経て現職。

国立愛媛大学電気工学科卒。ソニー入社後約30年間主に製品開発業務に従事し、コンスーマ製品から業務用システム製品まで数多くの商品化プロジェクトの立上げを行なう。その後約4年間、業務改革プロジェクトを経験。ソニーを早期退社後プロジェクト・マネジメントの研修、コンサルティングを行なっている。

早稲田大学法学部卒業。外資系世界最大の酒類会社ＩＤＶ社の日本支社マーケティング部長、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン・グループの化粧品会社ゲラン社のマーケティング本部長を歴任。欧米トップ企業の日本法人において、マーケティングの専門家として約25年勤務。ビジネスゲームを通したリーダーシップ開発、チームビルディング等を開発。フォースフィールド分析を日本にはじめて導入し、その第一人者として日本企業、欧米企業の日本法人のマネジメントに紹介。

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。安田火災（現・損保ジャパン）、厚生労働省関連団体等の有力企業に２２年間勤務。大型コンピュータシステム導入・移行、営業支援システム展開、コールセンタ設立などのプロジェクトを経験し現在に至る。現在、プロジェクト・マネジメント技法のグローバル・スタンダードの研修、システム、ファイナンシャル・プランニング関連の研修を行っている。

鹿児島大学法文学部卒業｡日産自動車に２４年間勤務。その後日本テレコムに６年間勤務。その間、人事部門にて主に教育研修業務に従事。インストラクターとしての仕事に価値を見出し現在に至る。現在、プロジェクト・マネジメント技法、問題解決と意思決定の論理的思考法研修のインストラクターを行なっている｡

早稲田大学法学部卒。独立系コンサルティング会社にて、組織・人事制度構築等のコンサルティング業務に携わる。中堅医薬・化学品メーカーに転職後、海外における研究開発子会社の立上げ等に従事。独立後、人材紹介会社の設立、大学発特許流通、大学の業務改善等に携わる。一貫してプロジェクトに関わり、プロジェクト・マネジメント手法の重要性を痛感する。中小企業診断士。

日本体育大学女子短期大学を奨学生として入学。大学を卒業後、富士通株式会社に入社、ソフトウエア購買部所属。同社退職後、教育研修会社勤務を経て、現在、ビジネスパーソンを対象に、プロジェクト・マネジメント、プレゼンテーション、コーチング、ＮＬＰ、マナー接遇応対などの研修を行っている。慶應義塾大学にてコミュニケーション理論を研究中。

明治学院大学仏文科専攻。結婚後、教育研修会社に入社。アシスタントインストラクターと教材製作を担当、１２年間勤務。２００１年に独立し、現在に至る。現在、ビジネスパーソンを対象に、プレゼンテーション・スキルの研修を行っている。

早稲田大学商学部卒業。東証一部上場大手アパレル会社、東証一部情報通信ベンチャー、大手通信機器会社を経て、2006年に株式会社ジャパンオフィスコンサルティングを設立。株式会社ジャパンフィナンシャルコンサルティング、株式会社ＪＯＣシステムサポート代表を兼ねる。