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バーチャルオフィスでオフィスを持たずに都心の一等地に事務所を構える方法があります
目次
バーチャルオフィスとは
仮想の事務所のことで、実際には自宅などを仕事場にしている方が事業所の所在地などを借りることを言います。(出典:ウィキペディア(Wikipedia)バーチャルオフィス)
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスの場合は、住所を会社や事業所の所在地として登記できます。法人用の銀行口座を保有したい時にも会社の住所として利用できます(出典:ユナイテッドオフィス)
しかも、用意している住所地が東京都内の一等地ですので、顧客の方にも良い印象を持たせることも可能です。印象が良くなるだけでなく、流行っている会社としても認識され信用力が上がるでしょう。経済の中心地に実際の事務所を借りるには、資金や賃料がかかります。バーチャルオフィスを利用すれば、月額数千円程度からサービスを利用できます。
バーチャルオフィスは起業や副業で収入を得たい方にも最適なサービス
住所地として登録するので、郵便物や宅配の荷物を届けられるように指定しても問題ありません。受付で預かり、到着した書類や荷物については指定された場所に転送することが可能です。また、当社の場合は住所を貸すだけでなく、電話番号やファクス番号の貸出も行えます。経営者や責任者の方が電話に出られる場合は転送して電話に出られるようにできますし、営業活動などで不在の場合は当社オペレーターが電話代行をして代わりに応対することも可能です。
顧客からの注文や問い合わせなどの取りこぼしがないので、受注する機会を失わずに済みます。独力で仕事をしている経営者の方や電話応対ができる事務員がいない会社でも利用しやすいです。また、当社の強みとして駅に至便な場所に会議室を設けていますので、得意先や相手先と打ち合わせが可能です。喫茶店などの出先を使うことがないので、機密事項を話し合うにも向いています。女性のみや高齢者のみの世帯、フリーで仕事をしている方の場合は、防犯上の問題で自宅の電話番号や住所を公開したくない方もいらっしゃると思います。バーチャルオフィスのサービスを利用して、プライバシーの公開のリスクを避けることも出来るでしょう。通販の事業部などでもお使いいただけます。
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス特徴
電話秘書代行であれば20コールまでは無料で利用することができ、会社設立プランなら株式会社、合同会社設立登記申請書類作成から登記申請まで5,000円(※1)で利用することが可能です。たとえば株式会社、株式会社設立なら、
ご自分で登記申請されるより、ご自身で登記申請するより約37,000円もお得です。
(※1)ユナイテッドオフィス、テレⅠプラン12ヶ月前納の場合
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは
会員専用の貸会議室1時間550円とリーズナブルな料金でご利用することができます。
また、郵便転送機能が付いている法人登記可能な東京都心にあるバーチャルオフィスを月額2310円から利用することができるので、会社設立登記の住所として利用するとかなり賃料コストを抑えることが可能です。
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス各拠点オフィス
バーチャルオフィス渋谷区、港区南青山、表参道、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理のプライベートカンパニーなど幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができるので便利です。貸会議室があるので打ち合わせやプレゼンなどを行うのに便利で、バーチャルオフィスであっても各オフィスの拠点には貸会議室がありますのでクライアントへのご案内も便利です。
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら
テレワークやコワーキング・各セミナー、教室などにオフィススペースや貸会議室を使用することができ、必要な時間だけ使うので無駄なコストを削減することができます。
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは各地方や海外事業用サテライトオフィスとして利用することができ、海外や地方法人の東京拠点、起業や通販ビジネス、利用されている会員の方にはビジネスが成功し、事業を拡大されている方もいます。