ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスの提供しているサービス「自由」

バーチャルオフィスの提供しているサービス「自由」

2023.02.21

  • バーチャルオフィス東京一等地

バーチャルオフィスで「ヒュッゲ(huygge)」な人生を。

日本では2016年あたりからでしょうか。

北欧・デンマーク発祥の「ヒュッゲ(huygge)」というコトバが、なんだかちょっと高貴で洒落た行為の代名詞のように語られるようになりました。

このの「ヒュッゲ(huygge)」、何を意味しているコトバなのかと言うと、非常に分かり難い概念なのですが、分かりやすい例で言えば、「家族や友達とお茶を飲みながら気楽に語らうこと」といったところでしょうか。

日常の中で「些細な幸せ」を堪能する行為、もしくはその知恵と言ってもよいかも知れません。

ただ、この「ヒュッゲ」というコトバも、話題になるにつれ、かつての「ロハス」や「エシカル」がそうであったように、そのコトバが本来意味していた崇高な理念?のようなものからかけ離れ、インテリアだとか器だとか、カタチから入る「消費経済」に飲み込まれてしまっている感じがします。

しかし、日常の中で「些細な幸せ」を堪能するという点では、バーチャルオフィスに通じるものを感じたりもしました。

バーチャルオフィスが本質的・最終的に提供しているサービスは、アドレスや物理的空間、情報通信機能ではなく「自由」です。

それは既存組織の束縛からの自由かもしれませんし、時間的・経済的な自由、やりがいや自己肯定間を得る自由かも知れません。

「家族や友達とお茶を飲みながら気楽に語らう」自由を求めて起業する人だって、少なくないかも知れませんね。

「ヒュッゲ(huygge)」な人生を送るために、低コストなバーチャルオフィスで起業する、なんてのもアリでしょう。

東京都心で展開するユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは

東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間1000円でご利用できる貸会議室があります。

バーチャルオフィスバーチャルオフィス
バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス

バーチャルオフィスは東京で実績のユナイテッドオフィスへ