ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス

2025.11.26

  • バーチャルオフィス会議室
  • バーチャルオフィス活用
  • ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス

バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス、新時代はオフィスをもたない。

高自由度ライフワークのススメ。

ユナイテッドオフィスはオフィスをもなたくても 都心一等地にビジネスに必要な機能がすべてそろう。 バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス。

バーチャルオフィスおすすめユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスならバーチャルオフィスでも法人登記や法人用銀行口座開設も可能。 東京都内の渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、千代田区、日本橋、新宿、池袋、横浜などの都心の一等地に拠点を設置することができ、ノマドワーカー、フリーランスやテレワーク、プライベートカンパニーなど幅広い分野のかたが利用しています。

会議室・セミナールーム、 使いたい時に使いたい時間だけ使う、新しい形のオフィス。 ※すべての拠点の会議スペースを1契約でご利用ができます。

バーチャルオフィス(英語:virtual office)とは、事務所の住所や機能だけを借りられるサービスです。直訳すると「仮想事務所」となります。 一般的にバーチャルオフィスとは、物体としての事務所が存在するのではなく、事務所としてのさまざまな機能を借りられる仮想上の事務所のことを指します。そのため、バーチャルオフィスには通常の事務所のように、デスク・椅子・事務機器などの設備を設置するスペースは備わっていないケースが多いです。 バーチャルオフィスでは、物理的な部分でのオフィス機能をほとんど持たない代わりに、事務所を運営するために必要不可⽋である住所・電話番号などが付与され、法人としての登記も可能です。

バーチャルオフィスを利用する方は、新たに事業経営・会社設⽴を始めるにあたり、バーチャルオフィスを利⽤する傾向が⾒られます。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスでコスト削減

コスト・リーダーシップの実現は売上最大、経費最小

経営とは非常にシンプルなもので、その基本はいかにして売上を大きくし、
いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。

これは、稲盛和夫氏の経営哲学であり、経営の原点ともいわれています。

売り上げが増加すれば、それに伴い経費も増加すると考えがちですがそれを抑えることができれば
、当然ながら利益も増える。気が付かないうちに食われている。「間接費は二本の足で歩く」と言われていますが、放置すると歩くどころかすべてを食い尽くされる。
じわじわといつの間にかに増殖し、売り上げが減少したときに、その浸食が露呈する。

固定コストを圧縮して利益を生む経営の目的は「利益を出す」ことにあります。

その方法として4つの方法があげられます

1、まず、売上を上げること。

売上を増やすには、1)「売上単価を上げる」つまり値上げする

2)「販売数量を増やす」売価が変わらなければ営業努力で販売数量を増やすしかありません。

次に、コストを下げることです。

コストダウンには、2つの方法があります。

「経費を下げる」「回転率を上げる」の2つです。

経費を下げるためには、
売上のもとになる原価や固定費を下げて粗利を増やす粗利から引かれる販売費用や
管理費・労務費・支払金利、事務所賃料固定費などの経費を下げることが必要になります。
売上げが10億あったとしても経費が8億かかれば利益は2億、
一方で売上げが5億だとしても経費が2億で済めば利益は3億となる。

バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスならではの魅⼒とは

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは、創業支援とシェアオフィスの運営で培った実績と信頼性がございます。利用者はフリーランスのほか社労士、弁護士、弁理士などの士業専門職が多数利用されています。また入会審査、や個人情報の取り扱いが厳格なことから芸能著名人の方のプライベートカンパニー、ロータリークラブや三田会などの連絡窓口などにも利用されています。既存会員らのご紹介も多く、バーチャルオフィスとしてのユナイテッドオフィスの認知度も高まっています。

ユナイテッドオフィスはみなさまから信頼されて21年。幅広い方にご利用をしていただいております。

  • 東京都内、銀座・⻘⼭・⽇本橋・⻁ノ門・渋⾕・⻄新宿・渋⾕神宮前原宿、千代田区の9オフィス(15ヶ所)を開設。
  • 起業、フリーランス、テレワーク、プライベートカンパニーなどでご利用
  • ロータリークラブやライオンズクラブ、三田会や大学同窓会等の事務局、銀行口座開設代表窓口としてご利用されている方
  • 専門家や研究会、有識者会の拠点ネットワークとしてご利用される方など

また、各地方や海外での事業のバーチャルオフィスとして、語学の学習教室、副業のオフィス、通販の拠点、新規の起業、在宅ワークの拠点、サークル・組合団体での活用、ストーカー方策、個人情報を知られたくない等、あらゆる用途のご利用ができます。オフィスにいることなく、住所や電話やFAX番号を借り、郵送物を転送したり、宅配便やメール便を再配達したり、書留郵便を転送したり、顧客からの電話を転送することもできます。電話対応を代わってするサービスも用意しています。各地方の企業の皆様が、首都東京の港区で業務をされる拠点や連絡先としてもご利用いただけます。バーチャルオフィスの住所を、ホームページに掲載したり、名刺やパンフレットに記載して利用することもできます。今は、モバイル等を持っていれば、いつでもどこでも仕事ができてしまう時代です。

バーチャルオフィス会議室

詳しくは、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスへ

author avatar
ユナイテッドオフィス 編集部
2005年創業、老舗事業者として培った信頼と実績をもとに、これまで多くの起業家や企業の成長をサポートしてまいりました。銀座・青山・渋谷・新宿・日本橋・池袋など都内主要エリアで法人登記が可能なバーチャルオフィスを提供。郵便物転送、電話秘書代行、会議室利用などの事業支援機能を完備しています。 編集部では「人生100年時代における皆様のライフシフトを支え、良きライフワークの実現に貢献すること」を理念とし、有益な情報を発信しています。