ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスシステム
ライフシフト
新時代の多機能オフィスはユナイテッドオフィスの「バーチャルオフィス」
起業するためにオフィスを借りる場合には、
バーチャルオフィスでゆとりのあるビジネスライフ
初期の費用として通常、保証金(月額賃料の約6ヶ月から12ヶ月)と
仲介手数料、オフィス設備(デスク、PC、ファックス、電話などの通信機器、
ファックスなどの複合機)の費用と、毎月かかるコスト(固定費および変動費)
として、オフィス賃料・光熱費・リース代、その他、電話対応スタッフ給料などの
費用の負担がかかります。このコストを大幅に削減したいという問題は、
ユナイテッド・オフィスのバーチャルオフィスが解消いたします。
■オフィスに入居することなく、
ご自宅に居ながら、あたかも都心のオフィスに居るような感覚
国内のご自宅や地方、海外などで、ユナイテッド・オフィスからオフィス
住所・電話番号やFAX番号を借り受け、届いた郵便物は転送し、クライアント様
からかかってきた電話については、
ボイスワープ(転送)または、オペレーター(電話秘書代行)が対応するシステムを
ユナイテッド・オフィスのバーチャルオフィスといいます。
ユナイテッドオフイス・オペレーター
それは、ご自宅に居ながら、あたかも都心のオフィスに居るような感覚です。
自宅はリゾート地都心にオフィス機能がある
■会社設立登記もできるバーチャルオフィス
ユナイテッド・オフィスは都心一等地にあるオフィス
(中央区銀座、日本橋、港区南青山、虎ノ門、渋谷など)の都心の一等地の住所で
法人会社設立および登記ができるバーチャルオフィスとして、ご利用いただけます。
起業、在宅ワーク、各種法人設立、通販、個人事業などのフリーランス拠点として、
また、地方の企業様の東京サティライト・オフィスとして、その他、サークル、
組合団体の連絡カウンターオフィスとしてもご利用いただけます。
■法人の銀行口座開設ができるバーチャルオフィス
ユナイテッド・オフィスのバーチャルオフィスであれば
バーチャルオフィスであっても、都市銀行で法人銀行口座の開設が可能です。
※ただし、銀行口座の開設にあたっては金融機関のご本人も含む総合的な審査となります。
銀行口座開設の方法をご案内いたします。
必要書類等
・会社履歴事項全部証明書(発行後3ヶ月以内)原本
・実印・印鑑証明書、銀行印
・口座開設名義人の身分証明書(運転免許またはパスポートと住民票)
開設審査で特に重要
・履歴書(代表者、スタッフ)
・職務経歴書(代表者、スタッフ)
・事業計画書 (収支計画)
・会社のホームページもしくは
パワーポイントで作成した事業内容(会社の概要)
・ユナイテッド・オフィス会員登録書
下記の資料は銀行窓口で言われた場合に提出してください。
銀行によっては必要ない場合もございます。
・取引先の資料
■貸会議室のご利用ができるバーチャルオフィス
リアリティ&バーチャルオフィス
ユナイテッド・オフィスのバーチャルオフィスなら、クライアント様の打ち合わせや
会議など、各拠点にあるオフィスの会議室をリーズナブルな利用金でご利用いただけます。
■ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスのスマートなご利用方法
コストパフォマンスの高いバーチャルオフィス
たとえば、毎月20万円のオフィス賃料および光熱費などのコストをバーチャルオフィスへ
代えて、軽井沢などリゾート地のゆったりとした住居へ移住し、コスト減額分を自宅賃料
もしくは住宅ローンへシフトする。
リゾート地の自宅
■ユナイテッド・オフィスでライフシフトを楽しむ
バーチャルオフィスは自由度が高い。
いまや
IT通信技術が進歩している時代にあっては、どこでも仕事ができる時代。
ふだんはリゾート地にある住居で仕事をして、
都心でクライアントとの打ち合せが必要なときは、オフィス住所のユナイテッド・オフィス
の会議室を利用し、週末には、リゾート地にある自宅近くのゴルフ場で、友人や
家族でプレーし、冬場はスキーなどを楽しむなど、
ユナイテッド・オフィスのバーチャルオフィスを利用すれば、
このようなライフシフトも夢ではありません。
バーチャルオフィならどこでも仕事ができる
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスでライフシフトを楽しむ