ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスで副業、起業準備はユナイテッドオフィスがおすすめです

バーチャルオフィスで副業、起業準備はユナイテッドオフィスがおすすめです

2023.03.01

バーチャルオフィスで「副業」よりも「複」の発想を。

近年、社員の「副業」を認める企業がにわかに増えてきました。

悪く言えば「これ以上給料は出せないから、自分で稼げ」とも受け取れますが、良く言えば「外で稼いでもかまわないから、そこで習得したスキルや人脈を会社にフィードバックしろ」とも受け取れます。

前者はいわゆる「副業」

本業とは全く連動しないところで、「とりあえず稼ぐ」という発想です。

将来的な独立を目指すにしても、ある意味、アルバイトに近い感覚と言えるでしょう。

後者はいわゆる「複業」

サラリーマンでありながら、半ば独立自営のような状態ですよね。

当然、本業の会社から「公認」を得る必要はありますが、本業との「相乗効果ありき」が前提なので、「副業」よりも堂々と?できます。

場合によっては、収入が本業と「逆転」することだってあり得るでしょう。

となると、後者=複業については、いっそのこと独立・起業してみることをお勧めしたくなります。

ある意味、自身のスキルや人脈などを、自身が所属する会社を含め、「複数の会社に売る」ワケですから。もちろん、それぞれの会社には企業秘密というものがありますし、顧客の個人情報だって、勝手に「共有」することはできません。

しかしその一方で、全く関係ないと思っていた業種にも、実は本業への大きなヒントがあったりもします。むしろ、「稼ぎ頭」のビジネスモデルが短時間で大きく変化する現代では、複数の生業を重ねることで初めてリスクを回避でき、次なる発展への芽が出ると考える方が自然ではないでしょうか。

しかしそれでも、サラリーマンのままでは、来るべき「稼ぎ頭」を自由に選ぶことは難しいでしょう。起業した会社を順調に成長させることは、決して簡単ではありませんが、チャンスはいつどんなタイミングでやってくるか分かりません。

そのときのための「受け皿」となるご自身の会社は、早めに設立しておいて損は無いと思います。

まず、スタートアップはバーチャルオフィスを活用するのがおすすめです。

ユナイテッドオフィスの東京バーチャルオフィスは

東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、池袋、新宿などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、バーチャルオフィスでもユナイテッドオフィスなら株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、また、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間550円でご利用できる貸会議室があります。

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