ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスでリスクヘッジする不確定要素が高い新規事業。

2021.04.28

  • バーチャルオフィス東京一等地
  • ユナイテッドオフィス

不確定要素が高い新規事業はバーチャルオフィスを利用することで回避する

新規事業には不確定要素が多い、つまり失敗する確率が高い。

とはいえ、世の中は常に変化の過程にある中で、事業は新しい事にも挑戦していなければいずれは老衰する時が来る。

ただ、新規事業はやってみないと分からないこと、と失敗したときのリスクや資本的な負担を考えた場合、事業者としては実行すべきか迷うところであろう。

そこでユナイテッドオフィスの東京バーチャルオフィス

を利用すれば少ないコストで、新規事業がスタートアップできる。

ユナイテッドオフィスならバーチャルオフィスであっても

クライアントと打ち合わせなど、必要に応じて必要な時に必要な時間

だけ貸会議室を利用でき、しかもすべての拠点にあるの会議室が利用できできることが魅力です。

また、東京一等地ある会社登記のできるオフィス住所を利用して届いた郵便物は今いる自宅や仕事場オフィスへ転送されるので便利。

また、電話対応などは電話秘書代行が対応してくれてるので、会議中や移動の時に電話に出れなくてもビジネスチャンスを逃すことはない。

どこのバーチャルオフィスを利用か迷いましたが、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら利用料金がリーズナブル(月額あたり2,310円)と東京一等地の拠点会議室の

が多い事と、こちらも会議室利用料金が8名利用しても1時間当たり1,100円と格安で、1契約でしかもすべての拠点の会議室が利用できることも魅力で選びました。

ちなみに、私はこの4月19日にオープンしたユナイテッドオフィスの渋谷神宮前原宿オフィスを利用しています。

東京メトロ「神宮前原宿」駅から徒歩2分と利便もよく大変気に入っています。

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と拠点も多く、今後も増設の予定あるそうです。