ユナイテッドオフィス通信

バーチャルオフィスを活用して起業や副業、フリーランスなどまとめ

バーチャルオフィスを活用して起業や副業、フリーランスなどまとめ

2023.01.15

  • ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス

50代からバーチャルオフィスで起業を考える。

50代の起業こそリスクが少ない。30年近く社会でビジネス経験を積み、何らかの専門知識、そして仕事をとおして人脈も多い50代となると今後の会社人生も先が読めてくる。人生100年時代と言われるなか、年金もあてにはならずセカンドライフの準備をはじめても決して遅くはない。むしろ、早めに準備するべきかもしれません。

フリーランスに朗報!

昨今の働き方改革の流れもあってか、時間や場所に縛られない働き方に魅力を感じ、会社勤めを辞めてフリーになる方が増加している。このことは介護や育児など様々な制約を抱えながら働く人の選択肢にもなっている。インターネット経由で請け負う仕事が広がり、独立自営で働くフリーランスが増えている。働き方を自由に選べるようになる一方、弱い立場になる人も多い。厚生労働省はフリーランスの仕事中のケガや病気を補償する労災保険の適用や、取引先企業と対等な立場を保つための契約ルールの整備を検討する。デジタル経済の進化に向け、健全な労働環境を整える。(日本経済新聞2019年1月10日(木))

バーチャルオフィスを利用すれば働く場所、空間、時間などに縛らない。

通勤時間往復2時間かけて、都心オフィスに通う、そんな時間のロスを考えたら1年間で休日祭日を除いたとしたら約400時間も無駄な時間を過ごすことになります。10年で4000時間・・・・・

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスを利用すれば

働く場所、空間、時間などに縛られず、プライベートやワークといった限られた時間を効率よく過ごせます。さらに言えばスタートアップのビジネス起業などは、やつてみないとわからない。そこでリスクの少ない、東京でバーチャルオフィスを展開するユナイテッドオフィスがおすすめです。

今後、IT、AIなどの進化 により

今後、AIなどの進化で、増々仕事がなくなり、稼ぐ人と稼げない人が二極化していくなかにあって、今後重要となるのは、会社に頼らずとも自立志向のある人である。

バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスは副業、フリーランス、テレワークなどのほかにもご利用用途はさまざまです。ITインターネット技術が進歩している今日、自宅にいながら仕事ができる時代になってきています。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスの場合なら、たとえ地方にいながらでも、まるで東京都心で仕事をしているような感覚を手に入れることが可能です。実際の事務所オフィスに入居して会社を開設しようとする場合、普通ならば、多額の固定費がひつようとなりますが、バーチャルオフィスならとても月額2,310円からで、必要な時必要な時間で会議室などのスペースを利用ができます。しかも電話やファックスなどの細かな対応にも受分に対応できる秘書サービスなどの便利なシステムも採用しております。

ノマド、ワークスタイル、未来の働き方

いまや、世界のどこでもつながれる時代にあって働き方も、時間、場所などにとらわれず自由に仕事ができる。

バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス
バーチャルオフィスのユナイテッドオフィス

ネット上でも話題となっている大企業を退職して「ノマド=自由人」へライフシフトした人や海外に住み日本の旅行者向けの海外のローカルニュースなどの情報発信ビジネスなど、多様な働き方の自由度が高まっている。

今後はAI・通信テクノロジーの進化により、このような「自由な働き方」の傾向は高まると予測されます。

居ながらにして世界へ情報を発信受信できる時代はまさにチャンスの宝庫。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは

東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、西新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、バーチャルオフィスであっても株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、1時間550円でご利用できる貸会議室があります。

バーチャルオフィス東京のユナイテッドオフィス

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