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バーチャルオフィスで副業を。みずほ銀行も副業容認でセカンドキャリアのすすめ。
目次
- 1 あの、みずほ銀行でさえも副業容認いよいよ、
- 2 サラリーマンも自分の稼ぎは自分で稼ぐ時代に。
- 2.1 東京都心で展開するユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは
- 2.2 東京一等地渋谷区、港区南青山、表参道、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。
- 2.3 また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、
- 2.4 1時間550円でご利用できる貸会議室があります。
あの、みずほ銀行でさえも副業容認いよいよ、
サラリーマンも自分の稼ぎは自分で稼ぐ時代に。
先日、みずほフィナンシャルグループが、グループの行員による
副業を容認する旨を発表し、大きな話題となりました。
銀行と言えば、おカネを媒介に、膨大な信用情報や個人情報を扱う業種。
情報漏洩等のリスクを考えたら、役員レベルの出向・派遣は別として、
行員の副業なんて本来、「あり得ない」世界でした。
しかし今や銀行業界も、情報通信業など「異業種」からの参入が当たり前の時代。
みずほフィナンシャルグループが行員の副業を容認する理由は、異業種での経験を銀行業務にフィードバックさせることで「本業」に貢献してもらいたい、ということのようです。
もちろん、副業の容認にあたっては、守秘義務の厳守などを含め、他の業種以上に厳格なルールを設定するとは思いますが、それにしても、あの銀行までもが。。。という感じですよね。
確かに、銀行と言えど、異業種とのバトルが激化する市場環境にあって、
本業の殻から一歩も外へ出ない、というのは、かえってリスクが高いのかも知れません。
ただ、副業を容認する理由は、本当にそれだけでしょうか?
ご承知のとおり、大手メガバンクは、数千人規模という
単位でリストラを断行しようとしています。
実は、銀行員の業務こそ、最もAIに代替可能な仕事だ
なんて話も聞きますよね。
「これ以上ヒトを雇う余裕は無い、副業でもなんでもいいから、外へ出て行ってくれ」というのが本音なのかも知れません。
あの銀行でさえ、です。
もっとも、こうした動きをチャンスと捉える銀行員の方もいらっしゃるでしょう。
守秘義務などの厳格なルールを遵守しつつも、金融業界で培ったナレッジを異業種と融合させ、オリジナルのビジネスを立ち上げようと、「したたかに」準備をしている人だっておられるに違いありません。
ちなみに、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは、会員様の守秘義務を銀行以上に?厳格に守っています。
東京都心で展開するユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは
東京一等地渋谷区、港区南青山、表参道、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、フリーランスやテレワーク、副業や不動産管理会社設立など幅広い分野のかたが利用しています。
また、各拠点のバーチャルオフィスの住所は名刺やパンフレット、ホームページなどに利用することができ、また、株式会社や合同会社など会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することができ、バーチャルオフィスであっても東京都心にある各オフィスの拠点には、
1時間550円でご利用できる貸会議室があります。
東京一等地のバーチャルオフィスは
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